ヘカトンの
哲学
キャラクターに
ついて
未 知 の 概 念 を 創 造 する
多くの頭で多角的に物事を捉え、
多くの手で多様性に対応することで今までになかったものを創り出すというヘカトンの哲学を具象化しました。
ソフトウェアが使用者を選ぶソリューションではなく、
「誰が使っても簡単で便利になれる」真にバリアフリーなソリューションを求め、
実現することが、私達の信念です。
社名コンセプト
H
e
k
a
t
o
n
(五
十
の
頭
・
百
の
腕
を
持
つ
巨
人)
Hekatonという屋号は、ギリシア神話に登場する3人の巨人の一人、
ヘカトンケイル(Hekatonchires)からいただきました。
巨人が五十の頭、百の腕を持つように、
ITを通じてお客様がもっと便利になれるソフトウェア開発を行っていきます。
起業の動機
「 便 利 や け ど 難 し い な ぁ 」
お客様からITについてよく言われる言葉です。様々なサービスやアプリケーションが世の中には溢れています。
しかし、利用者にとってその中から、どれを使うか、どう活用していくかは使う側に任されていて、使う方の知識が要求されます。
知識がないと、便利なツールも「面倒くさいもの」に変わってしまいます。
そんなITに関して「困った」を抱えているお客様のお役に立ちって、ITの便利さを実感してほしい、そういった想いから起業に至りました。
現在のヘカトン
お 客 様 の 想 い を 形 に
様々な分野での開発経験がある弊社のスタッフに加え、提携企業とも連携し、
多くの頭で考え、様々なツールの中から最適なツール(手)を選び、お客様に必要なソリューションを提供しています。
ヘカトンの
ミッション
正 し い 知 識 で I T を 身 近 に
今や、年齢を問わず、ほとんどの方がスマートフォンを使いこなす時代です。
しかし、情報リテラシーや各情報系のポリシー、各種規約などを正確に認識している人は少なく、これらのことを教わる場所や、議論する機会はほとんどありません。
率先してIT教育の推進を図ることが、ITの専門家である我々に課せられたミッションだと考えています。